スパイダー by ひっとみーミ^・ω・^彡
(注) 歌詞 でありません。曲の意味を勝手に解釈したものです。
可愛い君が夢中になっているのは ちょっと年上の僕もよく知ってるあの人
意気地なしの僕は まるで陰気なクモのようさ
君があのピアノ(彼)に触れてるのを 見たくないけど見てしまう
いつもさびしくて耐えきれず 目を伏せて一人うなだれる事しかできない
純粋で大事な君が 僕の勝手な想像通りになるのならば 彼に汚されるのも
時間の問題なんだ なんて思うと胸が張り裂けそうになる
だから彼のいないところまで君を連れ出して逃げよう
ラララ 千の夜は彼には渡さない 僕は君を守り続けるから
可愛い君をやっとつかまえたよ 彼はきっと君の事を愛していないだろう
君なんかよりもっとずっと大切な人がいるんだから なんて嘘をついて
そんな嘘も見抜けずに すっかり僕を信用するなんて君の純粋さが愛しい
さびしい僕に火をつけてしまって
君は僕の気持ちなんてこれっぽっちも 知らないだろう
僕の心の炎は燃え上がって もう消す事が出来ないという事を
夕日に照らされた坂道を一緒に下ったら もう君は二度と彼のところには
戻れないだろう 僕も戻すつもりなんてないから
だから彼のいないところまで君を連れ出して逃げよう
ラララ 千の夜は彼には渡さない 僕は君を守り続けるから
力尽きるほど走り続けたら その時には必ず 君への気持ちも
あの嘘の意味もバレてしまうけど 馬鹿なんじゃない?って笑ってね
だから彼のいないところまで君を連れ出して逃げよう
ラララ 千の夜は彼には渡さない 僕は君を守り続けるから
ひっとみーミ^・ω・^彡さんからの投稿です。