空も飛べるはず by ひな
(注) 歌詞 でありません。曲の意味を勝手に解釈したものです。
少年の頃の僕は自分をもてあまして常に不安で怯えていた。
強がる僕を君はいつもおどけて慰めてくれていた。
大人になるに従っていろいろなモノをなくしながらも、未来が輝く術を求めて、もがいていた。
君に出会った奇跡で胸が一杯だ。
今の自分なら想うように自由に前向きに進める気がする。
幼い過去を乗り越えたら、ずっと一緒にいてほしい。
うまく行かない事の言い訳をするのは、もうやめよう。
君が近くにいてくれたから現実にも向き合える。
実社会にうまく溶け込めなくても、ずっと一緒にいてほしい。
ひなさんからの投稿です。
※A・Bメロは回想、Cメロは現在と解釈しました。