空も飛べるはず by ケルト民族
(注) 歌詞 でありません。曲の意味を勝手に解釈したものです。
幼かった君の妄想を頭から消せないまま 罪悪感を恐れて
隠した凶暴性が世間では似合わない僕を おどけた歌(ヘヴィメタル)でなぐさめた。
どこまでも邪道に堕ちて行きながらも 自分が今輝いてる理由を求めて
君と出会った奇跡が この胸にあふれてる
きっと今は自由に空も飛べるはず
妄想だと一度泣いた涙が 遥か過去に変わったら
ずっとそばで笑っていてほしい
現実だと決めつけてたウソは 抑えられなくなった夜にやぶいた
はかなく揺れる 髪のにおいで 抑えていた性欲が目覚めて
君と出会った奇跡がこの胸にあふれてる
きっと今は自由に空も飛べるはず
ゴミのような人間できらめく世界が 僕の妄想を拒んでも
ずっとそばで笑っていてほしい
君と出会った奇跡が この胸にあふれてる
きっと今は自由に空も飛べるはず
妄想だと一度泣いた涙が 遥か過去に変わったら
ずっとそばで笑っていてほしい
ケルト民族さんからの投稿です。