ハチミツ by ケルト民族
(注) 歌詞 でありません。曲の意味を勝手に解釈したものです。
一人空しく夢物語の しけってる日々を経て
やっと出会った君にこれからの 幸せ期待できる
その人は、素敵な恋人 ハチミツ(妄想)溶かしてゆく
こごえる仔犬を 暖めるようだよ
子供の頃にやめた妄想を し始めたのは
危険を承知でも この孤独に耐えられなかったから
価値のありそうな言葉を頭の中に叩きこんで
意地っぱり シャイな女の子 理想の人が僕をにらみつける
その人は、おかしな恋人 ハチミツ溶かしてゆく
蝶々結びを ほどくように、珍しい経験が できないのなら
二人の作ったラヴ・ストーリーで 間に合わせてしまえ
素敵な恋人 ハチミツ溶かしてゆく
危険を承知でも 耐えられない孤独、誰か来ないもんかなぁ〓
Woo…Woo Woo…
ケルト民族さんからの投稿です。