ロビンソン by ブラック・ブー
(注) 歌詞 でありません。曲の意味を勝手に解釈したものです。
また違う季節に僕は悲しむ
河原を自転車で走る君を発見!追いかけよう
君たちの今までの思い出、バカみたいに大げさ過ぎる2人だけのこっそりエピソード
君は疲れているのに楽しそうに全部抱きしめている
あいつはそんな君がすきみたい
君らがしゃべっていること今僕は全部聞いてるんだよ
ほ〓ら、おんなじ場所で同じ時間を過ごしてるじゃない
僕、あいつがしゃべったこと、全部くり返すよ
そうか、君はこんなこと言われるのが好きなんだね ・・・でも、なんでかな・・・
僕は君が好きなあいつにはなれないのかなぁ・・
そうだ! 僕と君との世界を造ればいいんだ! ぼくの魔法で造ってあげるよ☆
誰も触われない二人だけの国 そこまでおめーを案内してあげるぜ! 大丈夫だぜ!
空にあるあの国には、俺の力で飛んでいくぜ!
でっかい風に乗るからな!
片隅に捨てられていつ死んでもおかしくない子猫が、呼吸をやめない、苦しいでしょ?
そっか〓、君は僕かもね・・ 仲良くしようよ
君がよく見えるいつもの交差点 見上げた君がいる丸い窓、今日は・・黒くて見えないんだ
君を守っているあいつの顔が黒の中から表れた ちょっとだけ見える 僕を見下ろしてる 顔、動いてない
夢と現実の間で君を待っていた
やっと来た君の驚いた目はまんまる ふふっ
僕らの国で足らないのは君だけ さあ、準備はいい? 出発するよ!
誰も触われない二人だけの国 楽しくしてやるぜ!
でっけーパワーで飛んでやるぜ!
いいか、あの風に乗るからな!
誰も触れない二人だけの国 そこまでおめーを案内してやるぜ! 大丈夫だぜ!
空にあるあの国には、俺の力で飛んでいくぜ! でっかい風に乗るからな!
ブラック・ブーさんからの投稿です。