ロビンソン by ヒロビンソン
(注) 歌詞 でありません。曲の意味を勝手に解釈したものです。
季節の移り変わりはつらいなとせつなくなった
だけど河原に君を見つけたときはハイテンションで君を追いかけた
君の声や楽しかった思いでは仕方なく疲れている肩にひっかけ嫌々そうにし
かめっ面をするが内心は凄く嬉しいんだ
「大好きだ」と何回でも言ってしまう君に僕はベタぼれ
ありふれた言葉だが君に想いを込めたメッセージを作り上げたよ
誰も手出しはさせない
二人が生きてるこの空間
たくさんの危険から君を守るために死んでもこの手は離さない
大きな力で二人だけ別の世界に行けたとき
僕たちの笑い声は宇宙の風に乗る
一人ぼっちの必死に生きている猫を見たとき今までの自分みたいで頬を寄せ
た
いつもの交差点で窓を見上げてみると薄汚れている月が僕に自信を持てと語
りかけていた
君と来たかった夢のほとりに今二人でいる
君はとてもビックリしてつぶらな瞳が輝いていた
そしてここを僕たちの原点として生まれ変わろう
誰も触れないだって君と僕は幸せという国を作り上げようとしているから
そこには終わらない僕たちの宇宙の風に乗せた歌が流れている
大きな力で幸せを確かめられたら
僕たちはホントに宇宙の風という永遠の幸せを手に入れられる
大きな力で僕たちの国を作り上げたとき
幸せの風は僕らを包み込んでいる
ヒロビンソンさんからの投稿です。