君と暮らせたら by 自由奔放8823
(注) 歌詞 でありません。曲の意味を勝手に解釈したものです。
緑の中に差し込むようなさわやかな朝の光に照らされて
君と一緒に過ごせる日々
そんな些細な幸せをずっと考えていた
どんな些細な幸せでもいい
君と分かち合えたとしたら・・・
可愛い君と二人であの街で暮らせたとしたら
僕はどれだけ幸せだっただろう
お互いにすれ違ってケンカして
ふと気がつけば君のことを傷つけていた
空を見上げると青空にぽっかりと浮かぶ白い雲
僕は君とどうしていきたいのか、どういう関係でありたいのか
そんなことさえも見失いそうになっていた
君のいないさみしい街に僕はひとり
でも君がいてくれたとしたら
僕はどれだけ幸せなのだろう
そんなことばかり考える僕
そりゃあ十五の頃の僕にさえも笑われてしまうよね
それでも忘れられない
一日が終わろうとしている
明日には忘れられるのかな・・・
自由奔放8823さんからの投稿です。