スピッツの歌詞解釈のコーナー

渚 by 武士


(注) 歌詞 でありません。曲の意味を勝手に解釈したものです。

僕のささやくような冗談だけで 君とつながっていると信じてた
砂漠のような未来が見えそうな時も
君はよわい光だけれども 思い込みの恋に落ちたんだ
僕はもう周りの目なんて気にしない

風のように包んでくれる歌を 届けたい
野生のに戻ったような気持ちを抱いて 素足で走ってく

あの楽しかった日々が波の音となってしまう まだきえないで

たとえねじ曲げた思い出も 今まで捨てられなくて生きてきた
ギリギリ妄想だけだった 

君と

水のように一緒になって ずっと流れるよ
たとえだどりついた未来が 最期になったとしても

あの楽しかった日々が波の音となってしまう まだきえないで
渚は二人の夢を一つにしてくれる 揺れながらも輝いて

輝いて…輝いて……

砂浜のように柔らかかった日々が波の音となってしまう まだきえないで
渚は二人の夢を一つにしてくれる 揺れながらも輝いて



武士さんからの投稿です。