チェリー by 亜紀
(注) 歌詞 でありません。曲の意味を勝手に解釈したものです。
君と過ごした日々を忘れない どんなに曲がりくねった道を行っても
生まれたばっかりの太陽と 夢を渡っていく黄色くてサラサラの砂
もう戻れない きみと笑いあった日
きっと 僕の思った以上にうるさい日々がまってる
愛の言葉は口にするだけで強くなれる気がする
少しの喜びも ずっと大切にして
押さえきれない思い涙で汚れた手で書いた
あの手紙は恥ずかしいからすぐにでも
捨ててほしかったのに
ちょっと眠い 冷たい水で起こされる
今 時が駆けていく
愛の言葉は口にするだけで強くなれる気がする
また君とこの場所で偶然のように運命のように会いたい
愛の言葉は口にするだけで強くなれる気がする
少しの喜びも ずっと大切にして
ずっと歩いても 一向にたどり着けない
心にふる雪が頬にあたった
悪魔のふりして強がって 切り裂いたあの歌を
春の風にひらひら舞う桜色の花びらに変えて
君と過ごした日々を忘れない どんなに曲がりくねった道を行っても
きっと 僕の思った以上にうるさい日々が待ってる
愛の言葉は口にするだけで強くなれる気がする
少しの喜びも ずっと大切にして
どんなにせこくても、どんなに真面目でも
生きて行けるようなきがしている
また君とこの場所で偶然のように運命のように会いたい
亜紀さんからの投稿です。