冷たい頬 by 崩
(注) 歌詞 でありません。曲の意味を勝手に解釈したものです。
すこし午後を過ぎてから、長い髪で冷たい頬をした無邪気な君の前で今度
は、君に「大好き」っていえるかなって思った
好きっておもってから何回も「こんなふうになればいいな」思っていた。
君は振り向いてはくれない。だからもう、つかれてあきらめてしまいそう。
そんな時、君が振り返ってくれたような気がした。
そんなことはないのに・・ね
全然口も動作にも出せなくて恋をしてるのかわかんない。
でも最近、君に近くにいてくれるだけで嬉しいって感じるよ。
...なんでだろう?おかしくなってのかな?
もしかしたら、近くにいようが遠くにいようが関係ないかもね。
これが最近の僕の心情さ。
君と触れ合っていている夢を見たんだ
何回も、何回もやっぱりおかしいのかもな。
手帳に書いたつたえようと思った日、最後まで気持ち伝えられなかった
どこかへ行ってしまう君。
長い髪をした、シロツメクサみたいな君の頬にふれてみたかったんだ。そん
な午後。
崩さんからの投稿です。