楓 by NORI
(注) 歌詞 でありません。曲の意味を勝手に解釈したものです。
どんなに時が経っても、君のことはけっして忘れないよ
他愛の無いいたずらやふざけあったりしたことも
傷ついて落ち込んでいた時、君が笑ってくれただけで
いつも癒されていた事も
きみはどんな夢を見てたのかな
でも結局叶えられなかったね
さよなら 君の事を忘れず生きていくよ
でも一人きりで生きていける自信はまだないよ
君と出会うまで僕は夢を探していたんだ
今ではその事も懐かしい
窓ガラスの向こうに見えた水玉の雲は
君がいたときには確かに空に浮かんでいたのに
病気がちでか弱い君は
必死に生きようと頑張っていた
この先傷ついたり誰かを傷つけたりした時に
一人きりで生きていける自信はまだないよ
途方も無いほど時間が経った気がする
でも二人の名前を呼び合う声はずっと響いているよ
君にも聴こえるでしょう?
さよなら 君の事を忘れず生きていくよ
でも一人きりで生きていける自信はまだないよ
君の事を忘れず生きていくよ
でも一人きりで生きていける自信はまだないよ
君の事を…
NORIさんからの投稿です。