フェイクファー by あず
(注) 歌詞 でありません。曲の意味を勝手に解釈したものです。
初めてキミと出会った時
僕は優しい気持ちになれた
こんな少しの出来事で自分は変われると思っていた
キミの口から出る心を揺さぶるような甘い夢みたいな言葉
例え全てが嘘でもそれでもいいと思える程のキミ
憧れだけ引きずって
デタラメに理想を求め歩いた
ホントはキミだけを探していたんだろう
やっと見つけた
分かち合えるものはまだ何もないけど
僕は恋の喜びに溢れている
キミが言う事は偽りばかりでも全て信じるよ
こんなに幸せなことはない
今から店の外へ
僕達は店の外へ出る
僕が思っていた未来とは別の世界を知ってしまった
そんな気がした
あずさんからの投稿です。
何となくキャバクラをイメージしました