スピカ by poteto
(注) 歌詞 でありません。曲の意味を勝手に解釈したものです。
坂道も頂さ
見え透いた嘘は 風になったよ
後何時間後だろう?俺の時代がやってくる
こんな時に 高い高度で
狙ってた雲を掴めそうです
キミはふれあいを大事にしている
風みたいな言葉じゃなくてさ
風が吹いて飛び出した
キミだけのときめきが
逃げるもんか キミが嫌だと言ったって
真面目に夜が過ぎてゆく
風のせいかな?涙が・・・
キミにとっての幸せは
壊れたラジオみたいに とぎれとぎれに
続いていくんだね
群れから離れた 猿が調子に乗った
キミはそのおかげで笑ってくれた
後ろを見てみろよ
優しさに飢えてるじゃないか
キミを求めてるんだ
夢が始まっていく まだ甘い味がするよ
グラスは手に持って 運んで行こうよ
狂った星の光が 僕らを照らし始める
世界を見てきたよ 狂っていた
それしかなかった
南へ向かっているのか?風たちよ
流れる雲に
ふれあいの切れ端 託してみろよ
それは望むところに行くはずさ
potetoさんからの投稿です。