スピッツの歌詞解釈のコーナー

おっぱい by あつこ


(注) 歌詞 でありません。曲の意味を勝手に解釈したものです。

心で分かりあえたなら、次はカラダで。
一つに、甘い体温を溶かしてしまおう。

一つになったら、離れるのが恐くなって、
ずっとこのままでいたくなる。
こうやって、君と繋がっていたいなぁ。

優しい言葉を君に囁く
悲しい気持ちは二人で分け合おう
君の記憶に、僕との思い出を刻み込む。
嫌でも忘れられないようにしてあげる。
もし、僕たちが離れても忘れないでいて。

君の、熱い体温、やわらかい肌
引き締まった腕に、華奢なカラダ。
そして君のおっぱいは世界一。
君のおっぱいは世界一。

触れてるだけで、生きてる喜びを感じる
君に触れる。これ以上の幸せが他にあるのかな?

甘い匂いで、ふわふわで、優しい光を放ってる。
全てのものを育たせる、はぐくむ力をもってる。
君のおっぱい。

暗いところで一人ぼっちのぼくを灯りのほうへ導く
悩んで、悩んで、苦しむぼくに、生きる希望を与えてくれる

きみのおっぱいは世界一
僕を光へと導く。
全てのものを光へと導く。
命あるものを、愛して育たせる


君のおっぱいは世界一、
もうちょっと、触れたい。
生きてる喜び感じたい。
明日も、君と分かりあいたい。
これからも、ずっと、君と分かち合いたい。


あつこさんからの投稿です。