おっぱい by pochi
(注) 歌詞 でありません。曲の意味を勝手に解釈したものです。
今まであまり君のこと知らなかったけど、
体を重ねてみて、やっとひとつだけ分かり合えた気がしたよ。
お互いのこと知り合うのに、急いでも仕方ないし、
ずっとこうやって、分かり合っていけばいいと思う。
お互いの気持ちを激しくぶつけ合って、
お互いを慰めあった。
僕は、君のきれいな体を汚した。
どうしようもない気持ちを君の体にぶつけた。
君のおっぱいは世界一だと思う。
もう、これ以上の生きる喜びなんかいらない。そう思うほど。
明日もここで君と分かり合いたいな。
君のおっぱいは、甘い匂いがして、夢みたいにふわふわで、
かすかにひかっているようだった。
僕の頭はもう、君のおっぱいの事しか考えられなくて、他の何も入ってこない。
僕はおかしいのか。 一人悩んだ。
おかしくても何でも、君のおっぱいは世界一だ!
もうこれ以上の生きる喜びなんかなくていい。
だから、明日も君に会いたい。
君のおっぱいは世界一さ。
最高の生きる喜びを僕に与えてくれる。
明日も、君と・・・。
pochiさんからの投稿です。