おっぱい by いち子
(注) 歌詞 でありません。曲の意味を勝手に解釈したものです。
おっぱい(歌詞解釈:オトナ編)
なんだ、そうだったんだ。
わかっているつもりだったのに。
きっとこれからも新しい君に出会えそうだから
ここはひとつ、あせらずにずっと続けていきたい
なんとも、きれいで、
なんとも、悩める存在だ。
光が見えた。
痛みを感じない時間が訪れて、
(それまでずっと耳鳴りのような鈍い痛みを
無意識に抱えていた自分に、この時初めて気が付いた)
君も同じ気持ち?
もう誰にも渡したくはない。
全部僕のものであって欲しいと、
願うのはわがままだろうか。
生き物として、
生きることの喜びを知ってしまった僕は、
ただ、素直に、君だけが欲しい。
そのために僕は、最大の努力をするよ。
いち子さんからの投稿です。
「おっぱいは あかちゃんのために あるんやで〓
おとうちゃんのためと ちがうんやで〓」
・・・なんて歌っていた芸人さんも、昔いらっしゃいましたが(笑)・・・
赤ちゃんからオトナまで、
哺乳類にとって「おっぱい」とは、
生まれてきたこと、生きていることを全肯定してくれる
アイドル的存在なんだと思うのです。
それにしても、
赤ちゃんがお母さんのおっぱいを飲んでいるところは、
なんとも可愛くて、見ているだけで幸せになりますが、
実際に授乳している時は、母子共々、本当に幸せなのですから・・・
「おっぱい」、名曲ですね。