スピッツの歌詞解釈のコーナー

8823 by あつか


(注) 歌詞 でありません。曲の意味を勝手に解釈したものです。

誰にでもある、幼い頃のふるさと、家、ださい自分
そんなのイヤだって思ってても大切で捨てられない。
捨てるべきものでもないけど。

大人になるにつれて新しい世界が増える。
それはエッチなことだったり、勉強のことだったり、恋愛だったり。
何か知らない世界へ飛び込む前のどきどき。期待と不安。
見えないけどなんだか楽しそう。

俺を自由にできるのは俺だけ。
君を自由に出来るのは君だけ。

思いっきりやればいい。



薄紫の静かな町の匂いを思い出してなんだか肺が軽くなった感覚。
そういえば昨日はライブで騒いでたよなぁ

人生は旅のようなもの、船にのったり砂漠を歩いたりして
幸せという目的地に向かっていくんじゃないか。

しあわせってなんだ?

一人で幸せになれるの?誰かと関わる幸せと俺一人の幸せ。
両方あるよね。

二者間に限ったことではないけど例えば
君の心が俺にあるなら君を悲しませたり楽しませたりできる。



幸せかどうかなんて誰かが決められるものじゃない
自分の心が決めるもの。
何かをやってる最中なんだ、クズだと言われよーが誇りを持って笑えるよ。

俺を自由に出来るのは俺だ!
本当に?
俺を自由にできるのは君かも。
いやいやいや…


あつかさんからの投稿です。