スターゲイザー by tomo
(注) 歌詞 でありません。曲の意味を勝手に解釈したものです。
昼間の雑踏がうそみたいに静かな夜・・・
自分がこの世でたったひとりのような気がしてしまう。
切ない夜だから夜空を眺めていたら星を探してしまう。
大都会のこの街では星はなかなかみつからないよ。
あの遠く、はるか遠くに見える星まで僕の気持ちが届いたら・・・
きっと君にもこの僕の気持ちもわかってもらえるだろう。
この世は生き難い時がある、僕は普通にしているつもりでもわかってもらえない、届かないことが多いよ。
いままでの失敗、仕事のいやなこと、いやな過去・・・思い出しては嫌悪感だよ。
僕はちっぽけだ、、、こんなに宇宙はひろいのに僕はちっさいよ。
子供みたいなこと考えている。
なんだろ?孤独な気持ちになってしまったよ。
あんなに昼間たくさんの人に会ったのに今夜はたった一人の気分。
あの遠くにある星を見ていたら
考えることは未来と君の事。。。
もしかしたら本当にこの世にたった一人なのかな・・・
もし・・・きみがいなければ困る。
明日本当にひとりになってしまう。
ひとりになるのが怖いのじゃない、僕の夢、君への気持ち
強く果てしない心がとどかないことが怖いよ。届いてほしいこの気持ち。
君への秘密も、君の秘密も話したり、怒ったり、けんかしたり、許したり・・・
でも気づかされるのは君がいなきゃ困るってこと。
何回も今まで君に伝えたいと思ってきたけどどれもありふれていて僕の気持ちじゃないような気がしていたけど・・・もっと特別なことばで伝えたいと思っていたけど
僕らしくいくよ。
きっと君なら僕の君ならわかってくれるはずだよ。
一度だけ君に言って見よう、一度だけしか言わないからね。
しっかり受け止めてほしい。
「君がいなきゃ困る。」
それだけでわかってくれるよね、好きだよ。
tomoさんからの投稿です。