夢追い虫 by ほなみ
(注) 歌詞 でありません。曲の意味を勝手に解釈したものです。
笑ったり、泣いたり、あたり前の生活でも
君と過ごせばかけがえのないものが芽生えてくる
特別美人でも、頭がいいわけでもない
だけど僕はそんな君が好きなんだ
たとえ君がいつか、他の誰かを好きになっても
全部許してしまいそうだよ
それくらい僕の心は君でいっぱいだから
僕のユメ、
君との永遠の愛にたどり着く日まで
僕らはあくまでも少しずつ、少しずつ進む
おかしくなってしまいそうなくらい理想に迷い込んでゆく
バカバカしいユメって、他人は笑うけど
現実にしてみせる
本気だよ?
僕のユメ、
君との永遠の愛にたどり着く日まで
僕らはあくまでも少しずつ、少しずつ進む
僕らなんて所詮ちっぽけな虫みたいなもの
短い命の中で、精一杯君を愛する
「ユメを持てよ」「ユメを見るなよ」
繰り返される矛盾に左右され続けて
何かに憧れ、誰かに裏切られ、いつの間にか
自分を守る方法ばかり身につけていた僕の行く先は
やっぱりどこにもないんだね
君がいる、この場所以外は
僕のユメ、
君との永遠の愛にたどり着く日まで
僕らはあくまでも少しずつ、少しずつ進む
つらいことも、悲しいことも、全部抱えながら
君と一緒に少しずつ、少しずつ進む
ほなみさんからの投稿です。