群青 by 幸せもん
(注) 歌詞 でありません。曲の意味を勝手に解釈したものです。
語れるほど立派な夢とか
自慢だった誇りさえ
失くしてしまうほど辛かったのに
君はなんでだろう 僕にとって温かい
誰かを愛したときの
優しかった心を取り戻せ
もう二度と愛さないと誓った過去を
嘘つきとよばれていいから
憧れの鳥を追いかける
飾らずに、君へ裸足で駆けていく
空のように青い心に染まっていくよ
どれほど遠いのか知らないけど
今すぐ海をみたいな
今が辛くったって明日や未来を
好きになりたいな少しでも
何度も何度も君の名前を呼ぶ
転んでも起き上がる愚かかもしれない
でも僕は君の目の前にいる
それだけでもう奇跡なんだ
花が咲いているよ
波は常に押し寄せる 終わることはなく
その波から逃げることはないよ
僕は君の前にいる それだけで奇跡なんだ
しぶきを感じているよ
誰かを愛したときの
優しかった心を取り戻せ
他の人から嘘つきと呼ばれていいから
心の向くままに 鳥を裸足で追いかけ
空のように青い心に染まっていくよ
幸せもんさんからの投稿です。