点と点 by りょぅ仔
(注) 歌詞 でありません。曲の意味を勝手に解釈したものです。
君と会えるだけで胸がドキドキ高鳴ってる
今日の天気はにわか雨って嘘でしょ!?
でも雨なんて関係ない
君との待ち合わせ場所へ行く時に通るいつもの道は
恋の都へと続く道のように思える
ちょっとおめかしして出掛けてみようかな
君はナイル川のほとりにいた
僕は君に気付いてもらおうと
昔から歌っていた鼻歌を君に捧げるよ
君はやっと気付いて、にっこり笑って振り向いてくれたね!
風向きがどんなに僕を味方してくれなくても
真っ直ぐに君を見つめるよ
君を見てると、どうでもいいことだってなくなってしまう
君を見てると、昨日の朝ごはんだって思い出すほど脳が活性化していく
味方してくれない風向きも無視して、君も一緒に恋の都へ行こうよ
君の薄紅色のほっぺたが
僕の僕自身を苦しめようとする気持ちを正しく染め上げようとする
昔の悲しい恋の記憶を必死でよじ登った
真っ直ぐに君を見つめるよ
陰でコソコソからかう奴等がいるけど気にしない!
でも、やっぱりちょっと恐いかな
有名な方程式で近道を解き明かすより
てっとり早く、一緒に恋の都にいこうよ
君には新しい組み合わせが分かるかな?
それは、君の思い込みを跡形もなく壊す組み合わせ
君の固い心だってフワフワに変えてしまう組み合わせ
風向きがどんなに僕を味方してくれなくても
真っ直ぐに君を見つめるよ
君を見てると、どうでもいいことだってなくなってしまう
君を見てると、昨日の朝ごはんだって思い出すほど脳が活性化していく
味方してくれない風向きも無視して、君も一緒に恋の都へ行こうよ
りょぅ仔さんからの投稿です。