P by 崩
(注) 歌詞 でありません。曲の意味を勝手に解釈したものです。
全部そのままでいいよ、君はおてんとうさまみたいに輝いてる。
僕が挫けそうなときでも微笑んで支えてくれたよね
電話で僕らの夢を語りあったよね、今でも覚えてる
時がたって
別れたあとの純情だけどさ、思うと落ち込みそうになる。
抱きしめたときの空の色今でも鮮明に覚えてる。
そして、再会して話そうとしたけれど
「何でだろ?」
無意識うちに思い出す、恥ずかしい気持ち。
言わないようにしてた、今じゃいつもの懐かしい君のコトバ、頭をよぎる。
寂しくて、イラだって、真夜中に駆け出して会いにいきたいくらい孤独を思
ってる余裕さえもなく。
また、君と一緒にいたいから、出来るだけ我慢していた。
そして再会することも出来たんだけど、笑い飛ばすも出来なかった
「どうしたんだろ?」
無理やり、笑った情けない気持ち。
抱きしめたときの空の色今でも鮮明に覚えてる。
そして、再会して話そうとしたけれど
「何でだろ?」
無意識うちに思い出す、恥ずかしい気持ち。
無意識うちに思い出してしまう気持ち
崩さんからの投稿です。