砂漠の花 by 大宮 馨
(注) 歌詞 でありません。曲の意味を勝手に解釈したものです。
想い出の中のきみは今でも
僕のそばにいてくれる
きみがそばにいるだけで僕は生きていける
もしきみに逢えなかったら
何もない平凡な毎日だった
だけどある日突然君が現れたことで
僕の人生が動き始めた
ずっときみに分かってもらいたくて
見ているだけだったけど
その願いを行動にうつしたんだ
実行にうつす前にいろいろ作戦を練ってたけど
きみを見かけたら
考えるよりも先に自然にすることができた
想い出の中のきみは今でも
僕のそばにいてくれる
きみがそばにいるだけで僕は生きていける
僕ひとりになっても人生は続いていく
お別れは出逢いだったんだ
きみとの想い出を抱いて
僕のこれから歩む道が
きみの歩む道につながっていることを信じて
また同じ道を歩くまでひとり生きていくよ
大宮 馨さんからの投稿です。