シロクマ by ハチミツ☆バーガー
(注) 歌詞 でありません。曲の意味を勝手に解釈したものです。
あわただしい毎日 自分の居場所さえなくなっていた
すごく疲れた「シロクマ」のような僕です
周りからのプレッシャーがまぶしくて 疲れながらも逃げていた
でも、段々それもなくなってきて 周りを見てみたら
無限のように広がる世界 僕が行きたかった場所が遠くのほうにあっても
ビンのそこのほうに残った ほんのわずかな力で
今すぐこの現実から抜け出して 君と笑っていたい
これが僕が望んでいること まだ飛べたりもできるかな
定められた世の中を、広い広い砂漠の中を超えて
あの小さい明かりのような君へ僕は届きたい
僕が死ぬ 少し前にでも
僕に向けられてきた たくさんの噂と
傷つけられてきた 僕の心の傷の隙間を
今すぐ埋めて 君としゃべっていたい
まだ君は僕のことを覚えているかな?
地平線を知りたくて たとえゴミ山を登ることになっても
僕は答えを見つけ出すよ
なんとなくで終わってしまっては 僕は死ねない
僕が死ぬ 少し前にでも
ハチミツ☆バーガーさんからの投稿です。