君は太陽 by トミガイ
(注) 歌詞 でありません。曲の意味を勝手に解釈したものです。
「あきらめた」そう自分に言い聞かせていた
でもあきらめきれなかった
あれこれ言い訳を考えて自分を納得させていた
でも君には見透かされていたんだね
不満顔を向けてくれるなんて思わなかった
よくわからないけど、どんどん沸いてくるこの気持ち…もう限界だ
その気持ちが僕の背中を押して、あとは気持ちに身を任せるだけ
でも止まりたいとは思わないんだ 自分勝手でごめんね
いつか心に描いたシナリオじゃない、だけどこれもいいかな
彼女に気持ちを伝えたい
それでも彼女を目の前にして尻込みしてしまった
気持ちだけが急いて、頭の中がめちゃくちゃだ
奥手な僕は、なかなか前に踏み出せない
でも、君の魅力が僕に勇気を出させてくれた
なさけなくて、涙が出そうだ
でも、いつかは読み返す青春の1ページ
想像上のペンで書き綴っていこう
君を想って感じてきた胸の痛みは、夢なんかじゃない
ようやく憧れた君の心にたどり着ける
彼女との恋はとても刺激的なものだった
ああ、君はとても魅力的だ 僕はもう迷ったりしない
君のことを絶対に離さない
トミガイさんからの投稿です。