楓<by まみ>
(注)歌詞でありません。 曲の解釈を、勝手に解釈したものです。
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君が亡くなっても、君が居た事は忘れないよ
バカのようにはしゃいだあの日も、刺々しい君の言葉も
君が笑っていれば何もかも「かわいい」と思えたのにな・・・
だんだん変わり行くときの中で僕らは何を話していたのかな?
きみと一緒ならどんな事だって簡単に思えた
さよなら きみの声を思い出して行くよ。
いつまで持つかな?
探していたんだ 今じゃ「懐かしいね」って言うような、
忘れかけてた言葉。
窓ガラスのむこうにある あの雲はあの日までずっと僕の心の心境を教えていたかのよう
風が吹いたらすぐに飛ばされるようなきしゃな魂だった
普通の人のような笑って暮らせるようなそんな幸せを願っていたのに
誰かに傷つけられても僕は僕のままで生きられるだろうか・・・
君を呼ぶ声が何回も聞こえる。
なぁ君には聞こえてるのか?
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